初めてインスタントの焼きそばを作った時の失敗談です。
インスタントラーメンを初めて食べた数日後、「インスタント焼きそば」と言うモノが存在することを知り、興味深々。さっそく挑戦してみることに…
たまたま、それまで食べたインスタントラーメンは、カヤク類の袋を全部開けてからお湯を注ぐタイプでした。この経験不足が、そもそもこの悲劇の始まりでした(笑)
もう勘の良い人はわかると思いますが、やってしまった失敗は単純です。要するにお湯を捨てた後に麺にかけるべき、フリカケや焼きそばソースを、麺の上に全部、開けてからお湯をかけてしまったので、捨てるお湯と一緒に、フリカケもソースもみんな流れてしまいました。
でも、初めは自分の間違いに気づかずに「インスタント焼きそばって味が薄いんだなぁ」と思いながらも、何の疑問も持たずに完食(笑)、気がついたのは、その後、2~3回、食べてからでした。「もしかして、ソースって後からかけるのか?」みたいな。
結局、自分自身で間違いに気が付いたので、恥をかかずに済みましたが、バカな勘違いをしたもんです(笑)。その後も失敗は続きます。お湯が残っているとソースの味が薄まるので、ギリギリまでお湯を切ろうと傾けすぎてしまい、フタが外れてこぼれた麺が排水溝の中へ(泣)
もう、焼きそばなんて大嫌いだ!!、(ウソです)
コメント (2)
はいはい!
自分もそういう失敗談ありますよ~
自分もお湯を入れる前にソースを入れてしまい、味が薄いので仕方なく醤油入れて食ってました!
味は聞くまでも無くまずいです(笑)
あと、他にも焼きそば口にしたまま寝たこともあります。
起きたときには焼きそば、カラカラに乾いた麺になってました^^;;(泣)
HPとても残念です。。。
楽しみでしたから・・・。
でも、GARA様、長い間お疲れ様でした、ありがとうございました!
ブログ継続をささやかに望みます。