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孫の手

最近どうも左肩の調子が悪い。

肩を大きく動かすと腕のつけねに鈍痛が走る。ただ、ハッキリと「この時に痛めた」と言う失敗にも心あたりがなく、いつ、どこで、何の技で痛めたのかナゾのままだ…

強いて思い当たる技をあげるとすると転回だろうか?

ロンダートやバク転と違って、ヒジのバネを使わずに、かなりの速度の助走から、
つっかえ棒のように着手するので、肩に衝撃が集中してしまうのかも知れない。

あと考えられるのは補助か?

GARAは右利きなのにナゼかバク転などの補助は左手を使う。特に初めてバク転に挑戦する人など、補助に体重を預けてくる場合はかなり肩に負担があって辛い。

ただ、自分の練習の時には、痛いのも忘れて激しく飛んでいるので平気なのだが、
実は日常生活での何気ないある動きが痛くてできなくて困ってる。

それは、かゆい時に背中をかけないこと
(文字を大きくして、力説する程のことじゃないんですけどね…笑)


背中に左手を回そうとすると、肩が痛くて回らない。
で、どうするのかと言うと、孫の手を使います。
なので、左肩の痛みが治まるまで、当分の間、孫の手のお世話になりそうです。

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コメント (2)

マーヒィー: 2006年08月03日 23:16

あれっ!? お孫さん いませんでしたっけ?

いません!!(笑)

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2006年07月29日 23:36に投稿されたエントリーのページです。

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