2008年の年末に、娘と二人で近所の公園まで散歩に出かけました。
その日は天気も良く、何気ない住宅街にも、
素敵な絵が、たくさん隠れていました。
その日は、午後から、娘と二人で、高台の公園に遊びに行きました。
快晴の青空の下、散る寸前の紅葉が、太陽に照らされ、素敵な陰影を作っていて、
思わず足を止めて、デジカメのシャッターを切ってしまいました。
住宅の庭から路上に、はみ出した枝葉にも 太陽の光が当たって、キラキラと輝いていました。 | |
公園の紅葉と、青空の青色 そして、ビビットカラーの遊具のコントラストが、 とってもキレイでした。 |
高台の公園で、小1時間、娘と遊んだ後、
家への帰り道は、別の高台を通って帰りました。
途中の畑で足を止める娘 「ここで、保育園のイモ掘りをしたんだよ」と 楽しそうに話してくれました。 | |
高台への階段を登りきると、 夕陽を背に受けて、正面の壁に、娘とGARAの影が… 「パパ、足が長いね」って… 「お前もな」って返しておきました(笑) |
まぁ、娘がパパと遊んでくれるのは、今のうちだけだと思うので、
機会があれば、また一緒に散歩したいと思います。
ではまた。
コメント (2)
良い絵が取れましたね。
そうなんですよ。
何となくデジカメのシャッターを切っていたら
意外と良い感じの写真が撮れていて驚きました。